デザインリフォーム・自然素材リフォーム・ナチュラルリフォーム・シンプルリフォーム・無印が似合う家の説明/ 京都 大阪 奈良 滋賀 神戸 関西
『母娘が仲良く暮らす家 』
錆付いたベランダをウッドテラスに、古くなった門扉をウッドフェンスに変えました。 外壁もくすんだ白から柔らかな風合いのクリーム色に塗りかえました。 新しくなったテラスや門扉に良く合います。
リフォーム前は赤茶系のどこか落ち着かない雰囲気だった玄関が、 こんなにも気持ちの良い空間になりました。新しい木の香りに思わず深呼吸。
玄関脇の洋室です。ちぐはぐだったインテリアは、パインフローリングとテラコッタで統一。単身赴任のお父さんが帰ってきたときに、ゆっくりくつろげる部屋として。また、ご両親が泊まりに来られたときの寝室として、多目的に使えるようシンプルに仕上げました。窓下のローチェストは、布団を収納するためのもの。湿気対策は万全です。炭入りシートの上からすのこ板を貼って、湿気が逃げやすい環境を作りました。
6帖の和室を取り払い、LDKをワンフロアとしたことで 奥行きと広がりのある空間となりました。 強度上、必要な部分は大断面材(梁)でしっかり補強。見た目にも美しい2本の梁がフロアを横切っています。
システムキッチンの脇に、洗濯機置き場を設けました。 隣の扉は洗面脱衣室へと続いており、家事動線を考えた機能的な配列になっています。
床の間と押入れはクローゼットに変わり収納量もアップ。このクローゼットも炭入りシートとすのこ板を使って湿気対策をしています。あらかじめ空気の通り道を作っておくことで、空気が動きやすくなるので結露やカビの発生を防ぐことができるのです。さらに建具をルーバー状にしたことで、高い効果が期待できます。
1Fのほとんどの収納家具を作り付けにしたことで、大きな本棚もすっきり部屋に収まって、圧迫感がありません。地震で倒れる心配もなく安心です。本棚手前の扉は洋室とつながっていて、家族と一緒にすごす時間が少ないお父さんが少しでも多く家族とコミュニケーションがとれるよう工夫しました。
天井と壁のクロスは、家族みんなで選びました。クリーム色の壁紙が床材とマッチして、部屋の雰囲気をやわらかくしています。
美しく目地の通った壁材はシナベニヤです。窓から入る光も優しくなりました。
おき場所に悩んでいた嫁入り道具のタンスも、スペースを確保してすっきり収納。タンス脇の空いたスペースには、大工さんお手製の机と本棚を置いて、空間を無駄なく使いました。机と本棚の棚板の高さがそろっているので、とても使いやすく取り出しやすくなっています。タンスのほかに、クローゼットとロフトもついて、収納には困りません。
絵を描くのが好きな妹さん。部屋で過ごす時間が多いため、日当たりの良い 南側が彼女の部屋になりました。これで誰にも邪魔されず、集中して絵が描けます。
テーマは「アジアンテイスト」。そこでフローリングはパインをやめて、渋茶のナラ材にしました。インテリアにも気を配り、フロアランプも横田指導のもと、手作りする予定です。
クロスはラインの入った落ち着いたものに貼りかえ、奥行きと広さを演出。床と天井はパインとOSBで統一。
古い浴槽は撤去して、システムバスに変更。入浴は一日の疲れを癒す至福のひととき。テレビを設置してバスタイムを満喫。
洗濯機置き場だったところには、新たに洗面台を設置。 正面の窓はどうしても潰したくなかったので、鏡は壁につけました。
既存の錆付いた手すりは新しく付け替えました。ベランダの延長に約3帖のウッドテラスも新設。ただ、洗濯物を干すだけだったベランダが、多目的に使えるテラスへと姿を変えました。
施主の希望により、耐震チェックを行ったところ、なんと7cmも傾いていることがわかりました。通常2cm程度なら、どの住宅でもおこること。しかし7cmは驚きです。20数年前の耐震基準で建てられたため、現在の基準に照らし合わせると、強度が足りなかったのです。こうして新たに筋交いと柱を設け、筋交いプレート、ホールダウン金物などで、しっかりと補強を行い、必要な強度を確保しました。