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フルデザインリフォーム・一戸建て住宅/京都府京都市 S 様邸
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京の町や
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ホームページよりメールで横田建築へお問い合わせいただいたのがS様とのはじまりでした。思うような物件をお探し中だったS様ですが、なかなか決心がつくような物件が見つからず、いくつかの物件の資料をもってこられてのご相談でした。
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- 耐震強化させたい。
- 使い勝手の良い間取りにしたい。
- 町家の雰囲気を残したい。
- 浴室を新設したい。
- ご主人の書斎を、フルートの練習室もかねて防音室にしたい。
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などなど |
ご検討の末見つけ出されたこだわりの物件は、木の手すりや門扉に赴きのある町家でした。1階の内装のみリフォーム済の物件でしたが、どこか味気なかった空間を、杉や松の無垢材をふんだんに使用して、明るくも凛とした和の空気漂う空間に仕上がりました。
京町家のたたずまいを残した温かみのあるリフォームの完成です。 |
玄関土間はそのままに、床を無垢の杉板フローリングに貼替えました。壁は、珪藻土入りのクロスを貼っています。既存の収納をつぶして、玄関ホールの一画につくった琉球畳3帖分の小上がりが、玄関スペースをゆったりとした風情ある空間を演出してくれます。
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ご主人の書斎兼ご趣味のフルートを練習されるお部屋です。
以前使用した、防音材クルムライトを今回も採用!これで思う存分練習が出来ますね。 |
床には杉板フローリングを貼っています。ほのかに赤味がかった杉の床は空間を落ち着かせ、和の雰囲気を漂わせます。そんなこだわりの床に合わせ、建具枠も杉に、建具は米松柾目を使用しました。まっすぐで綺麗な木目が際立つ米松の建具は、より一層和の空間を引き立たせます。
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米松柾目の建具
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天井も低く、小さな和室が3つあった2階は一部の壁を撤去し、畳室+板間のひとつの空間になりました。天井裏に隠れていた大きな梁を見せ、高くなった天井と白く繊細な壁が、さらに広がりのある空間へと見せてくれます。
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TOTOのユニットバスは、壁・浴槽にキレイな黄色をチョイス!洗面台にも、S様ご提案の黄色と白のタイルを市松に貼り、黄色に統一された水廻りはとても可愛く仕上がりました。 |
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古い波板のトタンが貼られ一部はがれていた外壁は、板目のついた鋼板に貼変えました。
町家のたたずまいをそのままにきれいに一層されました。 |
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