京都市 ローラアシュレイマンションリフォーム・イギリス風リフォーム
『イギリス風の家』
一番奥の洋室です。床は天然ワックス仕上げのコルクタイル、壁は珪藻土仕上げ。既存のクローゼットが浮いていまわないよう、コルクタイルや梁の色を合わせました。天井を横切る2本の梁はオールドビーム(アンティークビーム)といい、イギリス調インテリアの演出に花を添えています。
イギリスのメーカー・ローラーアシュレイのシャンデリアです。今回のリフォームを機に購入しました。 家具やカーテンもローラーアシュレイでそろえる予定です。
まるでスポンジケーキに生クリームをたっぷり塗ったような壁仕上げ。 コテ跡を残しながら珪藻土を塗りました。壁の質感が、陽射しや照明で微妙な影を作るのもまた味があります。
こちらも洋室1と同様に、壁は珪藻土、床は天然ワックスのコルクタイルで仕上げました。照明は既存の物を使用していますが、こちらもローラーアシュレイに交換する予定です。家具が入ると部屋の雰囲気はガラッと変わるもの。お二人でどんなイギリス風のインテリアにされるのか楽しみです。
※今回のリフォームは洋二部屋のみでしたが、仕上がりに大変感激なさったM様の希望で、リビング、ダイニング、キッチンの追加リフォームが決定しました。イギリス風LDKリフォームに挑戦です!お楽しみに★
床に遮音マットを貼っているところです。敷くだけで、衝撃音などを吸収します。 これで防音、防震対策は万全です。
粉末状の珪藻土と水を絶妙の配合で練り上げ、壁に塗っていきます。コテ跡を残す仕上げでしたが、これは 均一に塗る以上に難しい技術。ランダムにかつ美しく仕上げるには長年の経験と勘が必要です。
既存のクロスをはがしてみると、以前にもリフォームをした後が見られました。薄い紙が壁や天井にぴったりと貼り付いて、なかなかはがれません。このまま珪藻土を塗ってしまうと、紙が水分を含んではがれだし、うまく塗ることができません。そこで、下地を傷つけずに紙だけを綺麗に取り除くため、霧吹きで壁を濡らし水分を含ませた上で、丁寧に剥がしていきました。こうして初めて梁(オールドビーム)を取り付けることができたのです。